就職時代に

就活時代しなければならない50のこと

就活時代しなければならない50のこと

 「面接の達人」の著者である氏の就職活動は、本に書いてあるそれの、もっとも駄目な例でした。
 履歴書に下ネタを書いてみたり、突拍子もないことを言って印象つけようとしたり。
 でも第一志望に受かる、ということだけはその時から変わらなかったみたいです。
 49社受けた中で、1社しか受からなかった。
 どうせ行くところは一社なんだから、第一志望だけ受かればいいんです。いくつも内定なんかいりません。
 トップで入る必要もありません。10人中10番手でも入れてればOK。
 という人はどうぞ。