朝七時ぐらい、チェンマイ到達。本当にここはチェンマイなのか、不安だ。太陽が昇る方向から進行方向を考えて、バスが南向きに走っていたときには一巻の終わりだと思った。どうやらどこかの街に寄っていただけっぽい。財布も盗まれてないしOK。どうやら街ま…
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