- 作者: 島本和彦
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/01/19
- メディア: コミック
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先日友人との会話でちょっと話題に上がったので。入社当時は、業界に入りました〜みたいな実感もあって、忙しいのとか、大変な目にあうのがネタというか、面白く感じたりするかもしれませんが、果たして一年後はどうかな、という同期との話。モチベーションの維持は大変、でも重要ですね。
それが普通、なんていっちゃったら何にも面白くなくなるだろうし、逆に考え方によっては全てが面白く思えたりして…。意識の持ちようは色々あるとは思いますが、でもそれは自分的には違うような。
飽きたら、飽きた。面白いは面白い、で良くて、結局は飽きたらまたそれを工夫して(意識して)面白くするのではなくて、その中に本当に面白い新しいものを発見してゆくのがいいとおもうんだけどどうだろう。戯言でした。