学校の就職アドバイザに間違えて自分の思いのたけをぶちかましてしまった。推薦を受けるためにわかりやすい将来の目標を書類に書いて出したんだけど、自分の口からそれをとても将来の夢だなんていえなかったからだ。ついつい本音を言ってしまった…。そもそも自分は周りの専門学生に比べて車に関しての考え方が異なるみたいだ。みんな燃料電池者開発して環境を守りたいだなんて教科書みたいなこと言っているけれど、それはいったいどんな車なんだ？それ乗ってて楽しいのか？動力が燃料電池になったらそれで終わりか？燃費が良くない車は良くない車か？おまえら今まで何乗ってきて何を感じてきたんだ？その車はお前らに何にも教えてくれなかったのか？違うだろ。そんな簡単なもんじゃないだろ。走りまで追求しなきゃ、なぜこの車が今ここにあるのかまで考えるのが、大事なんじゃないか。
うーん青い笑
